ダイエット中のおやつはフィッシュソーセージで決まり!

 

フィッシュソーセージはスーパーでもコンビニでも買えるお手軽な食品として親しまれていますね。

最近ではダイエットのサポート食品としても利用されているようです。
その一方で添加物を気にして敬遠されるケースもあります。

 

この記事では、ダイエットのサポート食品として活用できるフィッシュソーセージについて解説します。フィッシュソーセージはどんな食べ物かよく理解して、ダイエットに役立てていただければと思います。

 

この記事でわかること
  • フィッシュソーセージの栄養価
  • フィッシュソーセージの添加物
  • フィッシュソーセージの活用法

 

ダイエット中のおやつにフィッシュソーセージがぴったり

 

フィッシュソーセージはダイエットに使えるのか

ずばり!  使える!

魚肉ソーセージは低カロリー高たんぱく糖質控え目であることからダイエットサポート食品として活用できると思います。今流行りのプロテインバーと同じような利用ができるのではないでしょうか。

 

フィッシュソーセージのカロリーは100gあたり158kcal。糖質は12.6g

ご飯やパンと比較して、フィッシュソーセージはカロリー、糖質とも低いです。

 

主食をすべてフィッシュソーセージに替えることは考えにくいかもしれませんが、短期間の置き換えや小腹が空いたときのおやつがわりに活用してみるのもいいと思います。

 

基本的に間食はおすすめしませんが、どうしてもという時は甘いものやスナック菓子などを食べるよりもフィッシュソーセージを少し食べる方が、カロリー摂取と糖質摂取の抑制にもなるし、タンパク質やミネラルの補給にもなるのでよっぽどヘルシーです。

 

何より手軽に食べられることと常温での保存が可能なことなどもメリットの一つ。

 

ダイエット中、筋力トレーニングも行う方は十分なたんぱく質を摂ることが必要なため、携帯しやすいフィッシュソーセージは、タイミングよくたんぱく質を補給できる優秀なサポート食品と言えますね。

 

”フィッシュソーセージ”ってこんな食べ物

 

”フィッシュソーセージ”は魚肉ソーセージです。
かまぼこなどと同じ、魚のすり身を使ったいわゆる練り物と言われる加工食品です。

 

JASの規格では、フィッシュ及び鯨肉の原材料に占める重量の割合が50%以上のものを「フィッシュソーセージ」としており、15%未満の「ソーセージ」や15%以上50%未満の「混合ソーセージ」とは区別されている。 Wikipedia

 

オレンジ色の包装フィルムに包まれたソーセージといった方がイメージしやすいかもしれないですね。

 

 

フィッシュソーセージは、製造過程において包装フィルムに詰めて密封し、高温で加熱しているため、常温保存が可能な上、賞味期限が比較的長くなっています。

 

フィッシュソーセージの栄養価

 

それではフィッシュソーセージの栄養価について見てみましょう。

まずお約束の日本食品標準成分表(八訂)から

  フィッシュ
ソーセージ
ご飯 食パン
  100g 1杯140g 4枚切り
1枚(100g)
エネルギー 158kcal 218kcal 248kcal
たんぱく質 11.5g 3.5g 8.9g
脂質 7.2g 0.4g 4.1g
炭水化物 12.6g 51.9g 46.4g
 食物繊維 2.1g 4.2g
ナトリウム 810mg 1.4mg 470mg
カリウム 70mg 40.6mg 86mg
カルシウム 100mg 5.4mg 22mg
マグネシウム 11mg 9.8mg 18mg
リン 200mg 88.2mg 67mg
1.0mg 0.14mg 0.5mg
亜鉛 0.4mg 0.84mg 0.5mg
0.06mg 0.14mg 0.09mg
ビタミンA
ビタミンD 0.9mg
ビタミンE 0.2mg 0.4mg
ビタミンK
ビタミンB1 0.20mg 0.028mg 0.07mg
ビタミンB2 0.6mg 0.014mg 0.05mg
ナイアシン 5.0mg 0.28mg 1.1mg
ビタミンB6 0.02mg 0.028mg 0.03mg
ビタミンB12 0.3µg
葉酸 4µg 4.2µg 30µg
パントテン酸 0.06mg 0.35mg 0.42mg
ビタミンC

※日本食品標準成分表(八訂)から抜粋

 

フィッシュソーセージはご飯1膳やパン1枚と比べ、

  • カロリーが低い。
  • たんぱく質・脂質が多い。
  • 炭水化物が少ない。
  • ミネラルが多い。

という特徴があることがわかると思います。

 

フィッシュソーセージの原料が魚であることからも納得ですね。

上記の表は100gあたりですが実際に販売されているものは、大きいものでも1本70g程度ですので、実際にはカロリーや炭水化物は少なくなります。

 

フィッシュソーセージをおやつとして考えたときはどうでしょう!?

  フィッシュ
ソーセージ
ポテト
チップス
シュークリーム
  100g 100g 100g
エネルギー 158kcal 541kcal 223kcal
たんぱく質 11.5g 4.7g 11.4g
脂質 7.2g 35.2g 6.0g
炭水化物 12.6g 54.7g 25.5g
 食物繊維 4.2g 0.3g
ナトリウム 810mg 400mg 79mg
カリウム 70mg 1200mg 100mg
カルシウム 100mg 17mg 65mg
マグネシウム 11mg 70mg 7mg
リン 200mg 100mg 70mg
1.0mg 1.7mg 0.2mg
亜鉛 0.4mg 0.5mg 0.3mg
0.06mg 0.21mg 0.02mg
ビタミンA 150mg
ビタミンD 0.9mg 2mg
ビタミンE 0.2mg 6.2mg 0.8mg
ビタミンK 8µg
ビタミンB1 0.20mg 0.26mg 0.07mg
ビタミンB2 0.6mg 0.06mg 0.18mg
ナイアシン 5.0mg 4.3mg 0.1mg
ビタミンB6 0.02mg 0.07mg
ビタミンB12 0.3µg 0.3µg
葉酸 4µg 70µg 27µg
パントテン酸 0.06mg 0.94mg 0.91mg
ビタミンC 15mg 1mg

※日本食品標準成分表(八訂)から抜粋

 

どれも1度に100g食べるわけではないかもしれませんが、ご飯・パンの比較と同じように

  • カロリーが低い。
  • たんぱく質・脂質が多い。
  • 炭水化物が少ない。
  • ミネラルが多い。

が言えると思います。

 

その他にも、フィッシュソーセージの魚を原料としているのでカルシウムやDHA・EPAなどが豊富であることも特徴となっています。

一方、栄養価のところで出した比較表を見ておわかりかと思いますが、ナトリウムが多い、つまり塩分が多いということも言えますので塩分量は少し考えた方がいいと思います。

1日の塩分摂取の目標は、食塩相当量で男性8.0g未満、女性7.0g未満。(→健康長寿ネット
フィッシュソーセージに含まれる食塩相当量は100gあたり2.1g(日本食品標準成分表)になるので、
フィッシュソーセージの食べすぎには注意しましょう。

 

添加物は大丈夫?

 

加工食品と聞くと、食品添加物が気になる方も多いのではないでしょうか。

ダイエットに使えると言われても、健康的なダイエットにならなくては意味がないので、チェックしたいところですね。

 

       

 

いかがでしょう。

今から50年近く前には保存料が問題になったこともあるようですが、今は高温殺菌することで保存ができるようになっていますし、着色に関しても自然由来のものが使用されているので過度に気にしなくてもいいと思います。

それでも気になるという場合は、食べる頻度を少なく考えればいいでしょう。

 

  • たまにおやつがわりとして…
  • ちょっと小腹が空いたときにたまに…

 

というくらいの利用方法でいいのではないでしょうか。

 

まとめ

 

フィッシュソーセージは低カロリーで高たんぱく、炭水化物も控えめということで、ダイエットのサポート食品として活用できます。

製品によってはカルシウムの多さを謳ったものやDHA・EPAを強調したものもあります。
今では特定保健用食品にもなっているフィッシュソーセージ。

 

フィッシュソーセージはその栄養価の特徴と、日持ちの良さ、携帯性の良さから、さらにダイエットへの活用の幅も広がりますね。

最後に、今流行りのプロテインバーとフィッシュソーセージの比較を。

私の好きな一本満足バー プロテインチョコとの比較です。

  フィッシュ
ソーセージ
一本満足バー
プロテインチョコ
  70g 39g
エネルギー 111kcal 183kcal
たんぱく質 8.1g 15g
脂質 5.1g 8.5g
炭水化物 8.8g 12.1g
 食物繊維 0.4~1.8g
食塩相当量 1.4g 0.3~0.6g
ビタミンA
ビタミンD 0.63mg
ビタミンE 0.14mg 3.2mg
ビタミンB1 0.14mg 0.50mg
ビタミンB2 0.42mg 0.67mg
ナイアシン 3.5mg 4.3mg
ビタミンB6 0.02mg 0.58mg
ビタミンB12 0.2µg 1.5µg
葉酸 3µg
パントテン酸 0.04mg

※フィッシュソーセージの値は日本食品標準成分表(八訂)に掲載の
 100gあたりの値から計算しました。

 

いい線いってませんか~。

甘いものがいいときは一本満足バー、お腹に少しでも溜めたければフィッシュソーセージ。
なんて使い分けができそうです。

楽しく美味しく健康的なダイエットのサポート食品として、フィッシュソーセージをラインナップしてみてはいかがでしょうか。

 

ダイエットに使えるプロテインバーはどれ?6社を比較してみた!

 

おまけ

 

おすすめのフィッシュソーセージのご紹介

マルハニチロ【DHAのチカラ フィッシュソーセージ 記憶をサポート】

1本(50g)あたりDHAを880mg配合。機能性表示食品です。DHAを補いたい方にピッタリ

 

 

 

マルハニチロ【DHAリサーラソーセージ】

1本(50g)あたり、DHA 850mgのほかEPA 200mgを配合。特定保健用食品。
中性脂肪の気になる方に。

 

 

 

ニッスイ【おさかなのソーセージ】

おさかなと植物性素材が主原料のフィッシュソーセージ。1本に含まれるカルシウム(350mg)は、1日あたりの栄養素等表示基準値に占める割合の51%。

 

 

 

〇 ニッスイ【毎日これ1本 EPA+DHA ソーセージ】

1本で1,050mgのEPA・DHAが摂取可能。機能性表示食品。

 

 

フィッシュソーセージの栄養価はこちら→

 


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